リンキン・パーク、サンタナ、クラプトンなど新譜というエントリーの続きです。
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全米アルバムチャート1位Zac Brown Band,2位Maroon5,3位Linkin Park,5位SANTANA
全米アルバムチャート1位Zac Brown Band,2位Maroon5,3位Linkin Park,5位SANTANA
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Zac Brown Bandは2010年グラミー賞最優秀新人アーティストのカントリーバンド。
もろにAlabamaの流れを受け継ぐ、トラディショナルなアメリカン・ルーツ・サウンドオンパレードの
オールドテイストなカントリーバンドだ。
曲も男っぽい声もルックスも、今まで日本では敬遠されてきたタイプのバンドだし、
これから先、日本で話題になることは少ないと思う。
僕はこういうボーカルスタイルは好きなんだけどね。

しかし正直、Maroon5とLinkin Parkのトップ争いになると思っていたので意外だった。
アメリカの白人オッサンたちが、今でもこういう音楽を好むのだろうね。
日本の演歌界が、エース氷川きよしですらシングルは、
このところ演歌テイストを感じさせない曲ばかりをリリースしている日本とは、対照的な動きだ。
氷川きよしの新曲「虹色のバイヨン」は中近東サウンドのアレンジで、
バックのオケは、80年代の大ヒット曲久保田早紀「異邦人」を思い起こさせるもの。
メロディーや歌詞は、西郷輝彦が歌っていたような60年代昭和歌謡曲を彷彿とさせるものだ。
ロングヒットを続け、いまだにチャートインを続けている坂本冬美 「また君に恋してる」も、
意識的に演歌テイストを抑えたものだしなあ。
演歌テイスト満載の大ヒット曲というのは、もう生まれないのだろうか?
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