ケイティ・ペリーがついにトップに上りつめた。
おめでとうケイティ・ペリー、ついに全米1位獲得
http://www.barks.jp/
Katy Perry – Teenage Dream

エレクトロ・ポップやシンセポップを取り入れた音色使い、
ハネをあまり使わない(Ur So Gayなどはハネている)
リズムマシンっぽい8ビートや16ビートのドラムトラック、
サビでグワーんと入ってくるディストーションギター。
アレンジも曲調も、
僕らオッサンには実に懐かしい80年代サウンドなのだが、
今の10代にとっては、きっと耳新しい音なのだろうね。
マドンナは、ケイティ・ペリーを高く評価しているそうだ。
それはそうでしょうな。
当時の音楽を知っている誰もが、マドンナやシンディ・ローパーやバングルズを思い出すアレンジ&サウンドで、
「ファイヤーワーク」のイントロなんて、マドンナの「パパドントプリーチ」みたいだ。
しかし、決してサウンド優先ではなく歌メロや歌詞を大切にした曲作りで、
そこもポイント高いよね。
今、80年代ポップスをケイティ・ペリーで追体験している最中の若い世代は、
80年代ポップスそのものも聴きこんでみてね。
今のポップスの大元が完成したのが80年代だ。
(日本の音楽評論家は、60~70年代でポップスが完成したって言いたがるがそうじゃない。)
The Bangles – Eternal Flame 胸いっぱいの愛

レディ・ガガが2008年~2009年にかけて、世界的に大ブレイクした時の名曲「ポーカーフェイス」も、
80年代ディスコサウンドだったね。この80年代回帰への流れは数年前から始まっているが、
ケイティ・ペリーの全米1位獲得で、ますますその流れが世界的に加速しそうだ。
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ケイティ・ペリーと言えば、カラフルな衣装もいい。
でもこの招き猫ボティコンミニはヘンだよね。
マスコミは、こういうファッションを見たら
「一歩間違えたら悪趣味・・・」とか「悪趣味スレスレで」とか、「ギリギリのところで踏みとどまってるセンス」とかとか書くけど、
この招き猫は、普通に一歩間違えてるし、悪趣味だし、ギリギリじゃなくて踏み外しちゃってます。
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でもさあ、ちょっと前にプレスリーのエントリーでも似たようなことを書いたけど、
普通の人なら引いてしまうようなファッションセンスってのも、
ポップスターの条件なんじゃないだろうか・・
プレスリー、マイケル・ジャクソン、マドンナ、レディ・ガガ、エルトン・ジョン、フレディ・マーキュリーなどなど。
(そういえば、レディ・ガガもケイティ・ペリーもQueenやマドンナのファンだね)
でもそれがカッコいいんだよ。
こんな服、俺着れねえもん。
このブログを読んでいる女性のあなた!この招き猫ミニが着れますか?
他人ができないことができるヤツってカッコいいよね?
ヘンっていいよね。ヘンも才能のうちだよ。
そういえば、70年代~80年にかけては、日本にもジュリーやピンク・レディみたいな
こっちが引いちゃうくらいド派手なポップスターがいたよね。
2000年代に入って、日本のベスト10チャートで、
そういうど派手なポップスターって、あんまり見てないような気がする。
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